2007年05月13日

「ドラクエ」最新作も見えた 「スクウェア・エニックス パーティ2007」

 「ファイナルファンタジー」や「ドラゴンクエスト」などの大ヒットゲームソフトを販売するスクウェア・エニックスは12日、新作ゲームを一堂に集めたイベント「スクウェア・エニックス パーティ2007」を千葉市美浜区の幕張メッセで開催した。

 任天堂の携帯機「ニンテンドーDS」シリーズ向けに年内に発売する最新作「ドラゴンクエスト9 星空の守り人」の映像を公開。また、高画質の映像を楽しめる「プレイステーション(PS)3」や、手で振ると画面に動きが伝わるコントローラーが特徴の「Wii(ウィー)」など、次世代家庭用ゲーム機の持ち味を生かした新タイトルも登場し、来場者を楽しませていた。13日も開催し、入場は無料。

 最近は、よりユーザーにアピールできる場として、ソフト会社が単独で開催する催しが増えてきた。昨秋は任天堂が発売目前の「Wii」をアピールするイベントを幕張メッセで開き、今年3月にはセガが東京・有明で単独イベントを行った。

 スクウェア・エニックスは05年に単独開催して以来、2年ぶり。今回は、PS3向けの最新作「ファイナルファンタジー13」の映像がみられる特設の大型シアターも設置され、開場と同時に長い行列ができていた。

 また、手にした「Wii」のコントローラーを左右上下に振って、モンスターを斬り倒して遊ぶ「ドラゴンクエストソード 仮面と女王と鏡の塔」が並んだブースには、未知の体感ゲームを一足早く試したいファンでにぎわった。

 12日午後には、カードを機械に読み込ませると、画面にモンスターが現れて対戦する業務用ゲーム機「ドラゴンクエスト モンスターバトルロード」のステージも開催。俳優としても活躍中のタレント、ウエンツ瑛士さんがゲームの体験プレーを披露した。

 国内のゲーム市場は拡大基調にあるが、少子化問題や開発費の高騰などで、ゲームソフト会社は新しいビジネスモデルを模索している。ゲーム機の売れ行きに左右されず、地域や世代を問わずに売り上げを伸ばすため、商品の品ぞろえを拡充して、新世代のゲーム市場で勝ち残りを目指す。


FujiSankei Business i
posted by ゲーム at 22:16 | Comment(26) | TrackBack(6) | 日記

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。